アールーデ・アータシュ

アールーデ・アータシュ 29歳 男性 司祭 セッション回数9回 未ロスト
アータシュs.png

・ステータス
STR14 DEX15→16 INT17 CON13 APP12 POW11 SIZ15 EDU19
アイデア85 幸運55 初期SAN55(現在は49) 知識95 db+1d4 HP14 MP11
技能:回避77、組み付き41、ナイフ70、応急手当33、隠す55、聞き耳82、忍び歩き25、登攀44、図書館72、目星43、製作(砂城)12、ナビゲート18、製作(カクテル)15、跳躍35、説得45、日本語61、医学35、オカルト55、心理学80、人類学41、生物学16、天文学10、歴史55、クトゥルフ神話16

・いつもの所持品
ナイフ×3、魔術的なナイフ、解体用ナイフ4本セット、ツールナイフ、財布、テレフォンカード数枚、A6スケッチブック、筆記用具、アヴェスター、マッチ


・経歴
 イラン出身。生まれつきの破綻者。ゾロアスター教的文化の中で育ったためにその文化風習を受け継ぎながらも、教義と思想と自らの思想を照らし合わせた結果、自分がマズダーではなくアンラ・マンユの側であることを知り、当然のこととしてそちら側として生きることになる。
 現在はイランを出国し日本で生活しているが、その目的も不明であり、住所不定職業不明である。妻子がいたようだが、現在どうしているのかは不明。連絡を取っているような形跡も無く、本国にいるのか日本にいるのかすら判然としない。
(以下セッション内での活動)

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(以下、使用雑感)

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・その他
体格:185cm82㎏ 髪→茶 目→茶
一人称:僕
二人称:君、貴方
三人称:彼、彼女、あの人
口調:あくまでも穏やかな口語
癖:表情がころころ変わる(基本的に喜怒哀楽の怒以外)
趣味:解体、人間観察、歌うこと、読書
好む食べ物:生物ならばほぼ何でも
嫌いな食べ物:ナマコ、アザラシ、クジラだけは食べられなかった
好きなもの:人、アンラ・マンユ、祈りを捧げること(隠喩)、解体作業、生物を斬り殺す感触、破綻、破壊、混沌、悪性、宗教関連の書物、ナイフの手入れ、人に混じること
苦手なもの:祈りが捧げられないような事態、異教の儀式に参加を強制されること、逃げられること
嫌いなもの:完璧なもの、自分と同じ側である者たちの分別の無さ
得意分野:人殺し、社交、人物観察
苦手分野:泳ぐこと
性格的傾向:信仰篤く、己が信ずる神のために全てを捧げる心を持つ。人に対しては用心深いというより寧ろ社交的で、その代わりに目の前の人物に対する観察に熱心になる。どちらかと言えば博愛主義者だが、愛情そのものが破壊衝動と悪意にとって代わり、その感情は常に情熱的かつ恒常的なものになる。ただし世間的な体裁などは弁えているため、余程スイッチが入らなければそんなことをすることはない。強制されない限りは要求されたことを拒否しないことが多く、殆どの頼み事を引き受ける。

交流のある探索者:溝口悟郎、峠晴義、白木久和道、高見沢京、綾明来良、須空部真砂、汐矢危、久留米・B・譲治、旭山和丸


習得呪文
≪ビヤーキーの召喚・従属≫
≪死体の粉の創造≫
≪天候を変える≫

所持AF
≪ナイフ(大妖)≫
 ニャルラトテップが宿っている。刃に映る姿を見るとSANチェック1d10/1d100。アータシュには慣れのルールが適用される。ダメージ自体は変わらない。口に出さなくとも会話ができる。
≪魔術的なナイフ≫
 魔術的な武器としてのナイフ。ダメージは以下のデータを参照。


○ナイフのデータ
大妖…1d4+1+db
妖…1d3+db
柘植コンバット1…1d4+2+db
魔術的なナイフ…1d4+1+db

  • 最終更新:2016-09-17 17:00:34

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